説明:

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昨日は徳之島町生涯学習センターにおいて「第２５回島口島唄の祭典」が開催された。１４のプログラムで発表され、「オオトリ」を­務めたのは島口漫談の第一人者、東三彦さん。今回の出し物は新ネタ「雨ニモマケズ」。
　これまで、三彦さんの島口漫談と言えば三味線が付きものでしたが、今回の新作は宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩をモチーフに三味­線無しでの発表だった。
さすがは、プロ級の島の漫談師。観客を笑いの渦に巻き込み祭典のフィナーレを大いに盛り上げた。（2011年2月20日、15:­51　徳之島町亀津生涯学習センターで撮影）

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徳之島出身のシンガー。禎一馬。島の元気を伝えてくれる曲。長寿 の島、子宝の島、徳之島を見てください聴いてください楽しんで下 さい。 https://ameblo.jp/tei-kazuma/

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先日某介護施設敬老会で演技したダ・チャームの子供チームによりますフラダンスです。

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奄美・徳之島の熱き心

説明:

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　amamiがどのように素晴らしい島なのか・・・
それは、奄美をおとずれるだけではわからないかもしれません。
しかし、多くの人々が、amamiに不思議な魅力を感じています。
その魅力を、少しだけお届けする命の物語
「奇跡の楽園」の入口に、ご案内します。


music:里アンナ

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　去る１１月３日徳之島町文化会館で行われた、「第３０回徳之島町 文化祭」の舞台発表の部で伝統芸能として熱演した「亀津浜踊り」 です。

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知人のお孫さん兄弟によります、日本舞踊です。

説明:

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泉芳郎and灰地順

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　先日、某介護施設で敬老会慰問として演技された出し物です。
徳之島で古くから方言で替え歌として歌われ、親しまれている歌です。

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　民謡発表会で観客を大爆笑させた徳之島の漫談師　東　三彦さんの島口漫談です。東さんは、亀津のお祝い事の宴会・余興には無くてはならないぐらい人気が出て来ている 、島の漫談師です。
漫談の内容は全て徳之島の方言を駆使しているのですが、不思議なことに北朝鮮ネタでは 朝鮮語に、フランス編ではフランス語に聞こえるから観客からは大喝采です。亀津の方言がわからない方には内容がわかりにくいかもしれませんが、彼独特のユーモア のある雰囲気をご覧下さい。（2009年11月8日、徳之島町文化会館で撮影）

説明:

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　去る１１月３日に行われた、第３０回徳之島町文化祭　舞台発表の部「闘牛太鼓」です。
（2009年11月3日 徳之島町亀津文化会館で撮影）

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去る7月31日徳之島町諸田海岸特別ステージで「徳之島みじらん祭」が行われた。
特別参加された徳之島町母間出身アーティスト「安田竜馬」さんのステージです。

説明:

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　諸田海岸にある「徳之島リゾート＆オフィス」で第一回徳之島・みじらん祭が開催された。
　盛りだくさんの出し物が有り、中でも目を引いたのは徳之島出身の現役アーテストのライブステージだった。
今日はその中から安田竜馬さんの「もーいんしょーれ 〜いらっしゃい〜 」をアップします。
　徳之島町母間出身の安田竜馬さんのサイトはここをクリック→

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先日行われた徳之島みじらん祭りで特別参加した、禎　一馬さんの「ウギの島〜徳之島〜」です。
徳之島の基幹産業「サトウキビ」を題材にした彼の歌は、歌詞もメロディーも親しみやすかった。
おまけに彼のソフトでいながら力強い歌声に、観客もいつの間にか手拍子や囃子を始め、会場は大いに盛り上がった。
（2011年7月31日、16:50 徳之島町諸田海岸特設会場）
　徳之島出身の禎　一馬さんのサイトはここをクリック→
　https://teikazuma.com/

説明:

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　島民劇「北緯２９度線」の島民劇団・スタッフの皆さん感動を有り難うございました！
お疲れ様でした！これからのご活躍を期待します！

説明:

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去る7月31日徳之島町諸田海岸特別ステージで「徳之島みじらん祭」が行われた。特別参加された徳之島出身アーティスト「禎一馬」さんのステージです。

説明:

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　徳之島町文化会館で行われた「森田美咲・中島清彦・幸山忠重 祝賀記念発表会」で発表された、「目手久八月踊り」です。昔は、 島のどの集落でも唄い・踊り継がれていた「八月踊り」だが現在で は、この目手久民謡保存会のほか数少ない集落しか受け継がれてい ない。（2009年11月8日、16:25　徳之島町文化会館で撮影）